TTIPでアメリカに操られるのかEU?

flag-1189866_640数年前に話題になった内部告発サイト、ウィキリークス。企業や国家の機密を全世界に告発して、物議を醸し出しました

ウィキリークスのスポークスマンJulian Assange氏は、アメリカがTTIPを通じて再び世界の覇権争いで勝利しようと目論んでいると考えています。

彼が曰く「アメリカと参加国は、平等になるはずなのだが、アメリカが優位な立場を取るためのものとなっている。」と語っていました。

そしてウィキリークスでは、10万ユーロを集めるキャンペーンを行い、そのお金の使用用途は、TTIP交渉の告発情報を持つ人に支払われるそうです。

【ちなみにTTIPって?】

日本では環太平洋貿易投資パートナーシップと言われ、Transatlantic Trade and Investment Partnershipの略でTTIPと呼ばれています。アメリカとEUの間での行われているTTPと考えていただければわかりやすいです。

TTPと同じように関税撤廃などで経済成長を図る、自由貿易協定です。

ちなみにTTPでは日本の農作物の関税や医療薬の輸出入等が問題視されていますが、こちらも同様。自国の産業への被害やEUで禁止されている遺伝子組み換え食品について話し合われています。

Julian氏はTTIPに対して批判的で、ドイツのメディアにて、TTIPにてヨーロッパはアメリカに操られることになると不安視されています。

参考URL

http://www.spiegel.de/wirtschaft/julian-assange-usa-wollen-mit-ttip-vorherrschaft-sichern-a-1048016.html

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